マスターオブ京成チャレンジ [駅メモ!]
昨年、仕事で成田に行くために用意した株主優待券がいらなくなってしまい、3枚手元に残ったまま有効期限を迎えようとしていたので、せっかくだしマスオブ京成でもやってみようかなーと思い立ったのが月末でした。
☆ ☆ ☆
計画していたルートとしては
1枚目:京成上野→本線→高砂→SKY ACCESS→京成成田空2・京成本線空2→本線→津田沼→千葉・千原線→ちはら台
2枚目:ちはら台→千原・千葉線→津田沼→本線→高砂→SKY ACCESS→成田空港
3枚目:東成田→東成→成田→本線→京成本線空2・京成成田空2→SKY ACCESS→高砂→押上線→押上
残り:押上→金町(片道190円)、金町からは都バスで帰宅
でした。結局途中で計画が狂ったり何十分も待たされそうになったりとハプニングもあったので途中から計画通りには動きませんでしたがまあ1枚900円の元は取れたからいいかなーと。
マスターオブ○○(鉄道会社名)は駅メモの都道府県全駅アクセス称号であるマスターオブ都道府県をもじったものです。
☆ ☆ ☆
計画していたルートとしては
1枚目:京成上野→本線→高砂→SKY ACCESS→京成成田空2・京成本線空2→本線→津田沼→千葉・千原線→ちはら台
2枚目:ちはら台→千原・千葉線→津田沼→本線→高砂→SKY ACCESS→成田空港
3枚目:東成田→東成→成田→本線→京成本線空2・京成成田空2→SKY ACCESS→高砂→押上線→押上
残り:押上→金町(片道190円)、金町からは都バスで帰宅
でした。結局途中で計画が狂ったり何十分も待たされそうになったりとハプニングもあったので途中から計画通りには動きませんでしたがまあ1枚900円の元は取れたからいいかなーと。
マスターオブ○○(鉄道会社名)は駅メモの都道府県全駅アクセス称号であるマスターオブ都道府県をもじったものです。
シャルとリトと [駅メモ!]
最近の駅メモのおはなし。
山形県庄内地方にある三瀬駅にシャルが飛んでいきました。リンク結果なんですが、これがどうなったかというと
こうなった
☆ ☆ ☆
我が家にもリトをお迎えできました。かわいい。すき。
「リトとおでかけ」という新しい試み。これは横浜コスモワールド
みなとみらいにある遊歩道。ランドマークタワーとクイーンズスクエアの間を突っ切り、そこから北西に向かって伸びる道で、歩行者専用道になっています。なんか名前が「グランモール」っていうらしい。
銀座四丁目交差点。銀座の中心と言っても過言ではないといつも思います。
おまけでカノンと阿佐ヶ谷表示。
中央快速線の各駅停車(日本語がおかしい)は早朝深夜しか走らないので、休日の電車上の阿佐ヶ谷の表示はちょっとレアい。平日は……聞かないで…
山形県庄内地方にある三瀬駅にシャルが飛んでいきました。リンク結果なんですが、これがどうなったかというと
こうなった
☆ ☆ ☆
我が家にもリトをお迎えできました。かわいい。すき。
「リトとおでかけ」という新しい試み。これは横浜コスモワールド
みなとみらいにある遊歩道。ランドマークタワーとクイーンズスクエアの間を突っ切り、そこから北西に向かって伸びる道で、歩行者専用道になっています。なんか名前が「グランモール」っていうらしい。
銀座四丁目交差点。銀座の中心と言っても過言ではないといつも思います。
おまけでカノンと阿佐ヶ谷表示。
中央快速線の各駅停車(日本語がおかしい)は早朝深夜しか走らないので、休日の電車上の阿佐ヶ谷の表示はちょっとレアい。平日は……聞かないで…
バラ祭り2019 [旅]
¡遊・VIVA! [音ゲー]
2019年1月だいたい下半期の行脚まとめ
とうきょうと
渋谷区
・ASO:VIVA!
かながわけん
横浜市港北区
・イミグランデ日吉
☆ ☆ ☆
・ASO:VIVA!
まあここも毎回恒例なので割愛…
・イミグランデ日吉
8台設置でタイトーと並んで設置台数日本一位タイの店舗。今は10台だったか…
待ち椅子と筐体の配置の関係上、本館側の入り口側2台が連コされやすく、プレイヤーも割と態度が悪いので気分を悪くしたくない人は朝イチの開店直後にその2台だけ先に行脚をつけてしまうのが得策かなーと思うところ。
確実にプレイしようと筐体の後ろで待っていると普通に悪態つかれますし当然のように文句言われます。いやまあもちろん待ち椅子で待ってろは正論っちゃ正論ですけどね…今後の改善に期待したいところ。
8台設置だったころは普通に各筐体から待ち椅子を見渡せるようになっていたので、連コされる心配もなく普通にプレイできる環境でした。
とうきょうと
渋谷区
・ASO:VIVA!
かながわけん
横浜市港北区
・イミグランデ日吉
☆ ☆ ☆
・ASO:VIVA!
まあここも毎回恒例なので割愛…
・イミグランデ日吉
8台設置でタイトーと並んで設置台数日本一位タイの店舗。今は10台だったか…
待ち椅子と筐体の配置の関係上、本館側の入り口側2台が連コされやすく、プレイヤーも割と態度が悪いので気分を悪くしたくない人は朝イチの開店直後にその2台だけ先に行脚をつけてしまうのが得策かなーと思うところ。
確実にプレイしようと筐体の後ろで待っていると普通に悪態つかれますし当然のように文句言われます。いやまあもちろん待ち椅子で待ってろは正論っちゃ正論ですけどね…今後の改善に期待したいところ。
8台設置だったころは普通に各筐体から待ち椅子を見渡せるようになっていたので、連コされる心配もなく普通にプレイできる環境でした。
ちょっとだけ、きんいろの聖地巡礼 [まんがタイムきらら]
かなり時間が経ってしまいましたが、前回(奈良編)の続き、京都編です。
実際に回った順番は、作中でシノたちが回った順番とは違う順番です(距離と時間の関係)。まあ基本的に寺社仏閣なので位置関係はわかりやすいかなと。
それと、作中で登場した場所とは別に、きんモザの登場キャラ達(アリスを除く)のラストネームはすべて京都の通りの名前から取られています。前々から京都の通りの名前と同じだなーって思ってたら作者自らそれを公言してて驚いたなり。それもまあ一応聖地巡礼扱いの方向で。微妙に目的がずれているので作中の聖地巡礼とは別枠で紹介しようと思います。
あともうひとつ、前回は奈良編だったので特に説明はしませんでしたが、今回の京都編では、基本的に住所の類は一切使いません。まあ理由はググっていただければわかると思いますが、市内では基本的に交差点名称でだいたいの位置を把握できてしまうという事情があるのと、実際その方がわかりやすいというのがあるからですので、わからない方はグーグル先生とか京都市バスの路線図とかを見てもらえればと。
ではでは。
☆ ☆ ☆
・MAIKO PARADE
…は(おそらく)太秦映画村です。時間が無くていけませんでしたorz
映画村はその名の通り太秦にあります。最寄り駅は撮影所前(嵐電・京福電車)、太秦(JR嵯峨野線)。
・It's supposed to be about the same height as a four-story building.
Kiyomizu balcony (清水の舞台)
作中では、太秦映画村(と思しきスポット)から直接清水寺に向かっていますが、距離的にどういうルートなのかと…。もしかしたら別の施設の可能性か
余談ですが、清水坂周辺には着物のレンタルができる店があるそうなので、雰囲気を楽しみたい方はぜひ。
清水の舞台から始まる清水寺。作中では8コマで終了していますが、実際には割と見どころが多いので、行った際にはいろいろとみていただければなと思います。なお、上記の写真は清水の舞台の補修工事中に撮影したものです。悪しからず。(実は工期がいつまでかとか全然知らない)
・Next up is Jishu Shrine!
台詞長いんで原作山椒。
特に明記されてはいませんが、地主神社は清水寺の境内にあります。割と見逃しやすいので気を付けてください。かくいう私も何度も清水寺に行ってるくせして今の今まで知りませんでした(まがお
一応、清水の舞台から那智の滝(違)まで降りる途中に鳥居があります。で、この神社なんですが
いかにもアヤヤが好きそうな石がありまして、作中では烏丸先生が挑戦していましたこの石、実際に挑戦している観光客が割と多かったりします。
境内はそんなに広くはありませんが、めちゃくちゃ濃い神社ですのでぜひ一周してみてください。情報過多で頭が回らなくなることでしょう…
「転んだら三年で死ぬ」という言い伝えで有名な産寧坂(三年坂)がこちらです。ご参考までに。
・Ginkaku-ji (The temple of silver pavilion)
銀閣寺道です。銀色じゃない方。厳かな雰囲気のこのお寺、西洋系の観光客に人気だとかなんとか…。
・Nijo-jo Castle
こちらは二条堀川・堀川丸太町。銀閣からの最短ルートは銀閣寺道→市バス(三条京阪・祇園方面)→地下鉄東西線(太秦天神川行)→二条城前下車。割と長距離なんですよね、移動距離が。どういう旅程なのか。
こちらは明治維新150周年記念。様々な企画展を行っていました。
・On the Bus to Kinkaku-ji
…これは京都市バスのことです。てかそれしかないんですけど。
シノたちの巡回が、銀閣寺→二条城の順であれば、二条城・金閣寺Expressという急行バスがありまして(通常の市バスと同じ車両、運賃も230円均一)、これに乗ったのかなと推測できます。
こちらがそのバス。これは京都駅行です(北野白梅町交差点で撮影)。
ルートは京都駅ー(七条通ー七条大宮ー堀川通ー)西本願寺前ー二条城前ー(堀川通ー北大路堀川→北大路通→)金閣寺道→(西大路通→北野白梅町→今出川通→)北野天満宮前→(堀川通→堀川今出川ー)二条城前ー。二条城前から先は一方循環をするため、二条城からはノンストップで金閣寺に向かうことができます。ついでにすいてる。
・Kinkaku-ji (The Temple of Golden Pavilion)
いぇす、きんいろの聖地巡礼(笑)ですよ、鹿苑寺金閣。
正式な名称は鹿苑寺金閣舎利殿。この豪華絢爛、煌びやかな金色を保つため、定期的に金箔を貼り換えているそうです。けっこう中国系のツアー団体が多いので、そういうところからある程度修繕費は賄えているのでしょう…
…煌びやか、金色、この美しい輝きですが、かの金髪同盟はこう言いました。
"Blond hair is softer, smoother, brighter..."
・HOT SPRING
京都市内には温泉宿が市内中心部でもあったりします。特にどこという言及が無いので端折りますが…
ちなみに京都市内は銭湯も非常に多く、あちこちに個性的な銭湯があるので、銭湯巡りもぜひ。
・KYOTO TOWER
シノたちが上ったのはおそらく昼間であろうということで昼間に行きました。夜に見る夜景もきれいなのでぜひ。
ここは京都駅の目の前なので、今回の聖地巡礼スポットでは一番行きやすい場所です。
☆ ☆ ☆
作中でシノたちが回ったスポットは一応これで全部のはず。もし足りないとかここ違うんじゃないとかあればコメントいただけるとありがたいです。
名前の由来になった通りについてはまた今度。
実際に回った順番は、作中でシノたちが回った順番とは違う順番です(距離と時間の関係)。まあ基本的に寺社仏閣なので位置関係はわかりやすいかなと。
それと、作中で登場した場所とは別に、きんモザの登場キャラ達(アリスを除く)のラストネームはすべて京都の通りの名前から取られています。前々から京都の通りの名前と同じだなーって思ってたら作者自らそれを公言してて驚いたなり。それもまあ一応聖地巡礼扱いの方向で。微妙に目的がずれているので作中の聖地巡礼とは別枠で紹介しようと思います。
あともうひとつ、前回は奈良編だったので特に説明はしませんでしたが、今回の京都編では、基本的に住所の類は一切使いません。まあ理由はググっていただければわかると思いますが、市内では基本的に交差点名称でだいたいの位置を把握できてしまうという事情があるのと、実際その方がわかりやすいというのがあるからですので、わからない方はグーグル先生とか京都市バスの路線図とかを見てもらえればと。
ではでは。
☆ ☆ ☆
・MAIKO PARADE
…は(おそらく)太秦映画村です。時間が無くていけませんでしたorz
映画村はその名の通り太秦にあります。最寄り駅は撮影所前(嵐電・京福電車)、太秦(JR嵯峨野線)。
・It's supposed to be about the same height as a four-story building.
Kiyomizu balcony (清水の舞台)
作中では、太秦映画村(と思しきスポット)から直接清水寺に向かっていますが、距離的にどういうルートなのかと…。もしかしたら別の施設の可能性か
余談ですが、清水坂周辺には着物のレンタルができる店があるそうなので、雰囲気を楽しみたい方はぜひ。
清水の舞台から始まる清水寺。作中では8コマで終了していますが、実際には割と見どころが多いので、行った際にはいろいろとみていただければなと思います。なお、上記の写真は清水の舞台の補修工事中に撮影したものです。悪しからず。(実は工期がいつまでかとか全然知らない)
・Next up is Jishu Shrine!
台詞長いんで原作山椒。
特に明記されてはいませんが、地主神社は清水寺の境内にあります。割と見逃しやすいので気を付けてください。かくいう私も何度も清水寺に行ってるくせして今の今まで知りませんでした(まがお
一応、清水の舞台から那智の滝(違)まで降りる途中に鳥居があります。で、この神社なんですが
いかにもアヤヤが好きそうな石がありまして、作中では烏丸先生が挑戦していましたこの石、実際に挑戦している観光客が割と多かったりします。
境内はそんなに広くはありませんが、めちゃくちゃ濃い神社ですのでぜひ一周してみてください。情報過多で頭が回らなくなることでしょう…
「転んだら三年で死ぬ」という言い伝えで有名な産寧坂(三年坂)がこちらです。ご参考までに。
・Ginkaku-ji (The temple of silver pavilion)
銀閣寺道です。銀色じゃない方。厳かな雰囲気のこのお寺、西洋系の観光客に人気だとかなんとか…。
・Nijo-jo Castle
こちらは二条堀川・堀川丸太町。銀閣からの最短ルートは銀閣寺道→市バス(三条京阪・祇園方面)→地下鉄東西線(太秦天神川行)→二条城前下車。割と長距離なんですよね、移動距離が。どういう旅程なのか。
こちらは明治維新150周年記念。様々な企画展を行っていました。
・On the Bus to Kinkaku-ji
…これは京都市バスのことです。てかそれしかないんですけど。
シノたちの巡回が、銀閣寺→二条城の順であれば、二条城・金閣寺Expressという急行バスがありまして(通常の市バスと同じ車両、運賃も230円均一)、これに乗ったのかなと推測できます。
こちらがそのバス。これは京都駅行です(北野白梅町交差点で撮影)。
ルートは京都駅ー(七条通ー七条大宮ー堀川通ー)西本願寺前ー二条城前ー(堀川通ー北大路堀川→北大路通→)金閣寺道→(西大路通→北野白梅町→今出川通→)北野天満宮前→(堀川通→堀川今出川ー)二条城前ー。二条城前から先は一方循環をするため、二条城からはノンストップで金閣寺に向かうことができます。ついでにすいてる。
・Kinkaku-ji (The Temple of Golden Pavilion)
いぇす、きんいろの聖地巡礼(笑)ですよ、鹿苑寺金閣。
正式な名称は鹿苑寺金閣舎利殿。この豪華絢爛、煌びやかな金色を保つため、定期的に金箔を貼り換えているそうです。けっこう中国系のツアー団体が多いので、そういうところからある程度修繕費は賄えているのでしょう…
…煌びやか、金色、この美しい輝きですが、かの金髪同盟はこう言いました。
"Blond hair is softer, smoother, brighter..."
・HOT SPRING
京都市内には温泉宿が市内中心部でもあったりします。特にどこという言及が無いので端折りますが…
ちなみに京都市内は銭湯も非常に多く、あちこちに個性的な銭湯があるので、銭湯巡りもぜひ。
・KYOTO TOWER
シノたちが上ったのはおそらく昼間であろうということで昼間に行きました。夜に見る夜景もきれいなのでぜひ。
ここは京都駅の目の前なので、今回の聖地巡礼スポットでは一番行きやすい場所です。
☆ ☆ ☆
作中でシノたちが回ったスポットは一応これで全部のはず。もし足りないとかここ違うんじゃないとかあればコメントいただけるとありがたいです。
名前の由来になった通りについてはまた今度。
平成31年春季皇居乾通一般公開 [旅]
平成31年4月。平成最後の皇居乾通一般公開が執り行われました。
春は桜。青々と生い茂る木々の中に咲く桜はきれいなものです。
☆ ☆ ☆
皇居は天皇陛下のいらっしゃるところ。当然警備は厳重です。
荷物検査とセキュリティチェックは当然行われますが、そのほかにも各種禁止事項がびっしり。
ペットの持ち込み(?)も禁止みたいです。
入口は坂下門。奥に宮内庁庁舎を望むことができます。
宮殿に続く道を通り過ぎると、宮内庁本庁舎。英語ではThe Imperial Household Agencyというそうでして。
反対側に歩を進めると、富士見櫓が見えます。ちょうど桜が散り始めるころだったので、ソメイヨシノもきれいでした。
宮内庁本庁舎の北隣、蓮池参集所。謁見の場として使われているんだとか。
芽吹きの季節
山下通り。沿道には青々と生い茂った木々が立ち並んでいます。ここは秋の紅葉が美しいらしい。
ベニシダレ
淡墨。国の天然記念物で、岐阜県本巣市にある薄墨公園の桜がルーツ。
枝垂桜
道灌堀。水面に映る桜はきれいなものです。
既に咲き終え、葉桜になっている木も中にはありました。咲き誇る桜の花と葉桜が織り成す美を愉しむのもまた一興。
乾堀。乾の方角にあることからこの名前がついたという点は、乾門に通づるところがあるみたいでして。
乾門。乾の方角にあることからこの名前が付けられました。
他の写真はまた後日時間のある時に追加していけたらします。
次は令和の時代。新天皇になってからもこの催しが行われるかはわかりませんが、あるとすれば次は秋です。
春は桜。青々と生い茂る木々の中に咲く桜はきれいなものです。
☆ ☆ ☆
皇居は天皇陛下のいらっしゃるところ。当然警備は厳重です。
荷物検査とセキュリティチェックは当然行われますが、そのほかにも各種禁止事項がびっしり。
ペットの持ち込み(?)も禁止みたいです。
入口は坂下門。奥に宮内庁庁舎を望むことができます。
宮殿に続く道を通り過ぎると、宮内庁本庁舎。英語ではThe Imperial Household Agencyというそうでして。
反対側に歩を進めると、富士見櫓が見えます。ちょうど桜が散り始めるころだったので、ソメイヨシノもきれいでした。
宮内庁本庁舎の北隣、蓮池参集所。謁見の場として使われているんだとか。
芽吹きの季節
山下通り。沿道には青々と生い茂った木々が立ち並んでいます。ここは秋の紅葉が美しいらしい。
ベニシダレ
淡墨。国の天然記念物で、岐阜県本巣市にある薄墨公園の桜がルーツ。
枝垂桜
道灌堀。水面に映る桜はきれいなものです。
既に咲き終え、葉桜になっている木も中にはありました。咲き誇る桜の花と葉桜が織り成す美を愉しむのもまた一興。
乾堀。乾の方角にあることからこの名前がついたという点は、乾門に通づるところがあるみたいでして。
乾門。乾の方角にあることからこの名前が付けられました。
他の写真はまた後日時間のある時に追加していけたらします。
次は令和の時代。新天皇になってからもこの催しが行われるかはわかりませんが、あるとすれば次は秋です。