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12月の昼パフェ活まとめ [食べ歩き]

大阪ローカルのレストランをウメチカ(梅田地下街)で発見して

まあメニューにパフェがあったら入りますよねそりゃ。


  ☆  ☆  ☆

・ミツヤ洋食店
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ニューヨークチーズケーキパフェ(750円)。意外とでかい…
これ最初食べ方に迷いましたが、最初に上に乗ってるクリームを食べてから、チーズケーキをもぐもぐ…でどうにか。ていうかなんで1ピースそのままのっかってるんだww
まあ美味しいのは当然としまして、どちらかといえば甘い系のパフェでした。同店のメニューには抹茶パフェやチョコレートパフェもあったので、そっちはもしかしたら甘さ控えめの苦い系パフェだったのかも?期間限定のいちごパフェもけっこう気になった。

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参考:同店のパフェメニュー


・いつものアレ
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いちごショートケーキパフェ(930円)、アイスコーヒー


・二月堂
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きんモザ聖地巡礼奈良編の時にチラッと紹介したもの。美味しかったです。
東大寺境内ではありますが、二月堂なので一応拝観料はかからなかった…はず。かかったっけか…
この茶所はほかにもいくつかパフェメニュー(メニュー名ではパフェではない)がありました。気になる方は是非奈良まで。



・心斎橋ミツヤ ホワイティ梅田店(公式ホームページ)
住所:大阪府大阪市北区小松原町梅田地下街4-7
営業時間:7:00~23:00
定休日:なし
駐車場:なし?(梅田周辺のコインパーキングとか)
交通アクセス:大阪梅田駅から徒歩5~10分・梅田地下街

・からふね屋珈琲店 三条本店
・東大寺二月堂茶所
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Spicy Taiwan Noodle [食べ歩き]

とても美味しかったです。


  ☆  ☆  ☆

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名古屋といえば台湾まぜそばの発祥地。麺やはなびは台湾まぜそば発祥の店として有名です。ただ、市内中心部に店舗がなく、郊外に出ないと食べることができません(本店は高畑)。…まあ郊外ってもそんな遠いわけじゃないんですけど。
今回行ったのは藤が丘駅から徒歩2分ほどの「濃厚担々麺はなび」。麺やはなびと同系列の店で、こちらでも台湾まぜそばを食べられます。実際に店内にいたお客さんみんな台湾まぜそば食べてた……

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台湾まぜそば(スタンダード、810円)
食券方式でした。店員さんが親切なので初めてでもそんなに迷うことなく食せました。

台湾まぜそばの最大の特徴は中央にどさっと乗っている肉みそ、そして味のアクセントになる魚粉。
デフォルトでたまごが入っているので多少辛さはマイルドになっているのかと思ったら意外と辛かった。
卓上にある昆布酢を投入するとこれまたマイルドなお酢が効いてほのかな昆布だしの味とともに辛さがマイルドになります。最初はそのまま、辛すぎたら昆布酢を入れるのがオーソドックスのようです。逆に辛さが足りなければ山椒や自家製ラー油を置いているので、それを投入して味の変化を楽しむのもまた一興。昆布酢とラー油を合わせるのもなかなかイケました。

そういえば、台湾まぜそばでは「追い飯」なるものがあって、だいたいしゃもじひと掬いくらいの量のご飯を無料でいただけます。で、これは麺を食べ終わった後の残ったタレに直接投入してもらうものなんですが、これがまたうまいんですよね…どうしてこううまいもんを思いつくのか。


名古屋に行ったら一度は食べておきたいグルメでした。



濃厚担々麺はなび FC藤が丘店 (麺屋はなび公式)
住所:愛知県名古屋市名東区照が丘1-3
営業時間:11:30~14:00 / 18:00~22:00(平日)・24:00(金・土) / 11:30~20:00 (日祝)
ラストオーダー:閉店10分前
定休日:毎週月曜日(店頭掲示)/毎週水曜日(公式HP)
駐車場:なし(駐車券提示でサービスあり、詳細は店頭掲示)
交通アクセス:地下鉄東山線・リニモ 藤が丘駅より徒歩約2分
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12月の深夜パフェ活まとめ [食べ歩き]

関西に行ってきました。大阪で2泊、京都で3泊。けっこうパフェを食べたなーと自分でも感じた旅行でした(目的を見失いつつある)

深夜パフェ活なので食べたパフェのうちホテルで食したコンビニスイーツのみの紹介です。


・い つ も の
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なんかだんだん定番と化してきているファミマの窯出しプリンパフェ。

…いや、だってこれ一番確実に手に入るパフェだから…


・わかやまポンチ
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日本橋の裏路地にあるファミマで偶然見つけた商品。和歌山大付属小共同開発ってのが割と気になった。
意外とこれ美味しかった。後になってよく見たらこれ果実に関しては全部和歌山の特産品だったのね。

ちなみに日本橋周辺はなぜかコンビニがやけに多かったです。ファミマは表通り(日本橋駅出口目の前)と裏路地(東横インの奥の道くらい)と2箇所ありました。ホテルから一番近いセブンにはパフェはありませんでした。なぜ…


以上、12月の深夜パフェ活でした。
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産地で楽しむ"碾茶" [食べ歩き]

9月、京都に行ったついでにお茶の産地を見ようということで宇治茶の一大産地である和束に行ってきました。茶畑の写真とかはまたおいおい。

和束町は、JR関西本線加茂駅(木津川市で和束町ではない)の北口から、奈良交通バスの和束町小杉行に乗って約20分で町の中心地に行くことができます。観光案内所は中和束で下車。片道運賃はだいたい500円程度。お釣りは出ないので両替をお忘れなく。

さて、町の公式サイトの観光情報にも掲載されていますが、ここは宇治茶という、日本茶の一大ブランドを支えているところだったりします。なにせ町の観光情報がお茶に埋め尽くされているくらいなので、どこを見渡しても視界に茶畑が入ってきます。

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そんな町の中をてくてく歩いていくと、公園の中にけっこうよさげな雰囲気のお店があります。そこが『和束茶カフェ』、和束産のお茶を楽しんだりお土産に買ったりできるカフェです。


お土産はお茶で埋め尽くされているので置いておく。


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メニュー。けっこう充実しています。

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和束抹茶のかき氷(400円)
甘めの濃茶(?)をかき氷に食べていただきます(訪問時は気温がまだ高くかなり暑かった)。
けっこう甘めにされていますが、ちゃんと抹茶の香りもしますし、何より暑かったからその冷たさが体に染み渡る…w
このかき氷、抹茶のほかにもほうじ茶や煎茶、玄米茶なんてのまでありました。今思うとそっちを選ばなかったのが悔やまれる…。でも美味しかった。

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急須でのむ碾茶(500円)
碾茶は、茶葉を挽く前の抹茶です。挽いて粉にしてしまうので、普通の煎茶と違い、茶揉みをされません。なので…

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茶葉はこのようにくるっとせず、まっすぐ伸びたままです。茶葉をそのまま細かく刻んだような感じ。これでもちゃんとお茶は出ます。

味はというと……まあ普通の煎茶というよりは、抹茶に近い旨味、といったところでしょうか。明らかに煎茶とは香りも味も違いました。というかそもそも碾茶を飲めるだなんて思いもしなかったからある意味これは貴重な体験ではある。(※碾茶は通常流通しない加工前の茶葉なので、こういった場所でないと飲む機会は普通はありません)


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和束茶カフェ公式キャラクターなんて子もいました。かわいい。


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和束町で生産されたお茶は通常は宇治茶として流通しますが、町の中ではこのように和束茶のパッケージでお茶が販売されていたりします。


お茶が好きな方はぜひ和束へ。


和束茶カフェ
住所:京都府相楽郡和束町白栖大狭間35
営業時間:10:00~17:00
定休日:なし(ただし年末年始をのぞく)
駐車場:なし(車は入れない場所にある)
交通アクセス:奈良交通バス和束線和束町小杉行で『和束山の家』下車徒歩約5分
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清水で食べるわらび餅 [食べ歩き]

以前、グランデュオ蒲田(東京都大田区)の催事出店で、京都府京都市東山区の清水から、京だんごの専門店が出店していました。あいにく持ち合わせがなかったことと、京都に行く予定があったのでお店の名刺をもらい、いざ京都へ。

  ☆  ☆  ☆

京都駅から市バス206系統で清水道へ。バスを降り、産寧坂を歩いた先に店はあります。

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わらび餅盛り合わせ(洛水セット) 600円
左から黒糖、抹茶、プレーン。程よい甘さにすっきりとした洛水が気持ちいい。暑い夏にぴったり(なお訪問日は9月中旬)
そういえばこの洛水、どんなものだろうと思っていましたが、わかりやすく言えば冷抹茶でした。ただ、通常の抹茶では冷水に溶かすことができない(だまになってうまく混ざらないと日本茶の専門店で聞いた)ので、溶けやすいような工夫はされてるみたい。
この洛水は加糖もあり、そちらはわかりやすく例えればうす茶糖のようなものでした。
無糖も加糖もすっきりしていて飲みやすかったです。

さて、店頭で買って店の軒先(?)に座って食べることができるこちら、産寧坂の賑わいを楽しみながら食べられるので、ぜひ一度お試しあれ。


京だんご藤菜美 三年坂本店 (公式サイト)
住所:京都府京都市東山区清水3-338-39
営業時間:10:00~18:00 (清水寺の夜間拝観により変動)
定休日:年中無休 (臨時休業あり)
駐車場:なし
交通アクセス:市バス「清水道」バス停より徒歩 産寧坂途中
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武豊ゆたか寿し(和久井寿し) [食べ歩き]

しとしと雨が降る嫌な天気の中。名古屋を出発し、COMTECH SQUAREで行脚をし、湯~とぴあ宝で温泉に入りながら太鼓を叩き。

予定通り、大府駅から武豊線ワンマン武豊行に乗車、終点の武豊へ。目指すはTwitterで話題の和久井寿しこと『武豊ゆたか寿し』。

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まさかの和久井留美さんがお出迎え。いやぁ~いきなり期待を裏切ってこない武豊ゆたか寿し、非常に楽しみですね!

店内は座敷個室とカウンター。入って早々まさかの鞄を床にひっくり返すというクソプレイング。しかも超絶挙動不審客になっていてやばかった。目の前にいた大将も頭の中できっと「なんだこの客…やばい客が来てしまったなぁ」なんて思ってたはず。大変申し訳ございませんでした(震え声)

上寿司の盆(2000円+税)を注文。大将が声をかけてくれて助かった…(コミュ障)


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メインの寿司盆。これ、写真ではわかりにくいけどネタがめっちゃ分厚い上に食べ応え抜群。お腹にずっしり。
何を考えたのか醤油さしのフタを外してそのまま床に落とすとかいう本気で頭がおかしいAHOプレイングをかまして完全に出禁を覚悟した10秒前。

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デザート。すし屋でコーヒーを飲むのを体験することになるなんて思わなかったよわたしゃw
店内が純和風なのにメニューは微妙に西洋も混ざってるギャップですよ。しかも地味に和久井留美さん担当感が漂う店内…

そういえば店内に和久井留美さんコーナーがあったそうなのですが見落としてしまいました。やってしもた……………………


あとはゆたか寿しまでの交通について。

最寄駅は名鉄河和線の『知多武豊』駅。こんな駅です。名古屋方面から来る場合、跨線橋を渡って反対側の改札口を出ないと、駅北側の踏切まで遠回りすることになります。この知多武豊駅には全ての電車が停車するので、岐阜・犬山・名古屋(金山)方面からであれば河和・内海方面の電車に、豊橋・東岡崎方面からであれば神宮前乗り換えで同じく河和・内海方面の電車に乗れば勝手に連れてってくれます。わからない場合はとりあえず神宮前駅に行けばどうにかなります。
ちなみに中部国際空港セントレアからの場合、特急以下の電車で太田川乗り換えです。ミュースカイに乗ると別途太田川〜神宮前の往復運賃とミューチケットが必要になります。
JRの場合は武豊駅。大府乗換えで武豊線の終点です。名古屋からの直通も少ないながらあります。
JR武豊駅からだとお店まで15〜20分くらい歩くことになるので時間に余裕を持ちましょう。知多武豊駅からであれば10分くらい。
武豊駅からの場合、駅の目の前の道を直進、フェンスに沿って駅の南側を回り道なりに歩いて行くと名鉄知多武豊駅が見えてきます。

知多武豊駅からはひたすら線路沿いの細い道を歩いて行くと、小学校を越えた最初の道路の右手にみんな大好き武豊ゆたか寿しの建物が見えます。
道自体はわかりやすいので地図を見て頑張ってね
ちなみに武豊、知多武豊ともに武豊町コミュニティバスが出ていて、それの最寄りバス停は『アピタ西』です。コミュニティバスは1乗車100円だけど割と遠回りだから大きな荷物を持っていてあまり歩きたくないとかじゃなければ素直に駅から歩くのが懸命。バスは40〜60分に1本の頻度で走ってます。

さて12月にはナゴドでデレマスのライブですが、ナゴヤドーム(大曽根駅)からの場合、

大曽根→JR中央線or地下鉄名城線左回り→金山総合駅→名鉄電車→知多武豊、が一番わかりやすくかつ行きやすいルートではないでしょうか。JRであればそのまま金山から東海道線→武豊線と乗り継ぐのもあり
武豊線の場合、本数が30〜40分に1本と少なめなので時間に注意。名鉄電車であればそこまで気にするほどの本数の少なさではないはず。ただ行き先が多すぎて複雑なので、とりあえず「内海」行か「河和」行の電車に乗ってください。それが確実。

デレマスPの皆さん、和久井寿しで思う存分AR和久井さんと記念撮影をしましょう!!!


武豊ゆたか寿し (公式Twitter)
住所:愛知県知多郡武豊町字四畝3-1
営業時間:11:00~ (ランチ)
定休日:火曜日(祝日営業)
駐車場:あり(ただし小さめ)
交通アクセス:上記の通り
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残暑とレモンパフェ [食べ歩き]

9月、秋に入ってもなお暑いですね。というか、異常気象とまではいかなくてもいまいち天気の移り変わりがおかしいような…。

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…さて、そんな変なじめっとした暑さが残る京都で、ぐるたびにて紹介されていた、京都市左京区のアカツキコーヒーさんへ行ってきました。なんでもレモンパフェが美味しいんだとか。

そんなに大きな店ではなく、個人でやっているという感じのこぢんまりとしたお店。カウンターで豆を挽いてコーヒーを入れたり、パフェを作ったり…非常に良い雰囲気を醸し出しています。

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レモンパフェ(コーヒーセット、1100円~)。かわいいリボン。
上がホイップクリーム、下はアイスクリームですが、レモンソースがさっぱりしていて見た目ほどこってりではありませんでした。むしろさっぱり系かもしれない。暑い時でも普通のパフェと違って割とぺろりといけちゃいそうな感じ。
セットのコーヒーはブレンドのほかに、シングルオリジンという単一豆での注文も可能。そちらもお試しあれ。


アカツキコーヒー
住所:京都府京都市左京区一乗寺赤ノ宮町15-1
営業時間:9:00~18:00 (L.O.17:30)
定休日:日曜日
駐車場:なし
交通アクセス:市バス「高野」から徒歩5分
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9月の深夜パフェ活まとめ [食べ歩き]

パフェの話題ばかりですがまだパフェの話題が続きます


9月の関西旅行時の深夜パフェ活のまとめ。コンビニパフェだけどそもそもパフェじゃないものまであるとかそれは気にしてはいけない

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ファミリーマートの『秋の味覚ぱふぇ』。名前の通り秋の味覚を詰め込んだパフェ。…です。

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ミニストップの栗とさつまいもモンブラン(だった気がする)
見た目はパフェっぽいでしょう?(


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セブンイレブンの秋の味覚プリン
土台がほうじ茶プリンで、上には白玉、さつまいもクリーム、紫いもクリーム。


コンビニスイーツももう秋に突入しています。がまだまだじめっとした暑さは続きます。
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金シャチパフェ [食べ歩き]

名古屋城本丸御殿が、今年6月に公開されました。屋根は杮葺きで、江戸時代当時の御殿を再現し、観覧できるようになっています。

名城公園(有料区域)内には土産物屋がありますが、そこに併設される形で、なにやらいろんなのを売ってる売店があります。…いや、食べ物系の売店ですよ。一応その土産物屋の建物の中にも飲食店らしきカウンターはありますが、そことは別の外にある掘立小屋(失礼)の方。
壁に大きなメニューがあり、暑い夏にはうれしいソフトクリームをウリにしているようでした。

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金シャチパフェ(500円)
写真では見えにくくなっていますが、手前の金シャチ焼き(人形焼きみたいなもの)の後ろで支えているのは抹茶ソフトクリーム。その上のトッピングはフルーツポンチ。
下の茶色い液体は冷たいぜんざい(あんこのみ)です。炎天下(当日の名古屋市の気温は38℃でした)の中、外のベンチで食べるにはアイスクリームがひんやりしていておいしいしもってこいといえばもってこいではありました。でも暑いし実はホイップクリームも暑さで溶けてきていたので、まあその暑さがどんなに厳しいものかはお分かりいただけるでしょう…。
本丸御殿を眺められる位置にベンチがあるので、ベンチに座って木陰でパフェを食べつつ本丸御殿の外観を眺めるなんて上級者的楽しみ方もできたりしますヨ。


名古屋城の入城料は大人500円。復元された本丸御殿を見るついでにいかがでしょうか。

ちなみにパフェとは別に金シャチサンデー(パフェより少し小ぶりかつソフトクリームを2種類(抹茶orミルク)から選べる)もあり、こちらは400円です。

名古屋城 Nagoya Castle
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きょうのつきじ・ぎんざ [食べ歩き]

Twitterではおなじみ(?)のやつ。こっちでも記録に置いておこうかと。


7月28日・きょうのつきじ

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抹茶のかき氷。甘い抹茶シロップをかけていただきます。
かき氷の中には抹茶アイス。うおがし銘茶の商品である『ことのは』の金印(シロップ)、銀印(抹茶アイス)を使用しています。
日本茶専門店で食べる毎夏恒例の抹茶かき氷です。

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かき氷の後は温かいお茶で一服。


 ☆  ☆  ☆

7月28日・きょうのぎんざ

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お茶菓子のアイスつぼ焼き芋、焼き芋を凍らせてあります。あの凍らせたフルーツバー的なやつ(適当なたとえ)
蜜芋なのか、凍らせてあるのに芋の蜜がたら~と垂れてきていました。

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築地店の万人向けに対し、銀座店は大人のかき氷。甘くない抹茶のかき氷です。
上に乗っているのは甘納豆。かき混ぜて食べるので、この甘納豆がいいアクセントになります。


うおがし銘茶は、8月の半分くらいが夏季休業になり、9月から再び営業を開始します。常連さんは夏季休業前にお茶を買い込んでいく…そんな夏の風物詩。
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